木の城たいせつでは、注文住宅でお受けさせて頂きます1年間での最大建築棟数を50棟とさせて頂いております。
それはひとえに「全てのお客様に喜んでいただくため」です。
北海道育ちの厳選された木材。
断熱性能へのこだわりとそれを支える高い加工技術。
企画からアフターケアまでお客様に寄り添った木の城独自のサポート
一貫したサービスを提供し、全てのお客様にご満足いただくために木の城たいせつでは年間建築可能棟数を限定させて頂いております。
特に力を入れている“5つの約束”をご紹介致します。
木の城たいせつの注文住宅は、旧・木の城たいせつの社寺仏閣建築の考えに基づき、北海道産材の木材を使用した地産地消、伝統工法である木組みの工法「神社工法Ⓡ」を基本とした木の城たいせつ独自の工法を採用しております。
この独自の工法を生かしながら、お客様のご要望を反映した自由な間取り・デザイン・設備を実現できる注文住宅の企画力で理想のお住まいをご提供することが、何よりの違いです。
また長期優良住宅やZEHレベルの省エネ水準への適合も可能となり、より長く安心してお住まい頂ける住宅のご提供や、設計事務所との提携による「木の城.デザイン設計」にも対応。性能にもデザイン性にもこだわった家づくりを目指しております。
神社工法®は金物を用いず、木材1つ1つの特徴を最大限引き出す木組みによる伝統工法です。
従来、この技法は宮大工の匠の技でありましたが木の城たいせつではこの技術をノウハウとして蓄積し、現代では1つのシステムとして神社工法®を確立させました。
神社工法®によって生まれる木の城たいせつの建築は耐震性・耐久性が特に優れており、
耐震強度・積雪荷重強度がなんと一般の3倍という驚異的なデータも出ています。
まさに北海道に最適な建築を神社工法®が実現するのです。
日本の中で唯一北方圏に属する北海道で育つ木材は年輪の密度が高く、耐久性に秀でた独自の進化を遂げました。
そんな優れた木材を弊社保有の世界唯一の技術を駆使して、住宅木材へと最適な加工を施します。
実は木材は地域の気候変動等により想定外の変形や亀裂が生じ、住宅内の建具に支障を及ぼすこともあり得ます。
そこで「北海道の建築には北海道育ちの木材を」という私たちの考え方に繋がっているのです。
地域に適合した素材の活用を通じて木の城たいせつの安心・安全な住まいづくりは営まれています。
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